1981年頃のCanonAE-1 PROGRAM + 1968年頃のFL50mmF1.4の組み合わせで撮影した写真です。 フィルムはフジカラーSUPERIA X-TRA400 測光の仕方が判らず前半のコマは露出不足ぎみで、後半に絞り測光を覚えて適正に。 開放付近では周辺光量落ちが目立つレンズです。それを生かして撮るのも面白いかもしれません。ボケ味は固く賑やかな感じ。 AE-1Pのモルトがダメで光が入ったものがあります。
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周辺光量落ちあり
モルト劣化で左上に光 モルト劣化で右上に光 ボケは固い感じ モルト劣化で左上に光 モルト劣化で上に光
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